町田市立国際版画美術館 

町田市立国際版画美術館に行ってきました。
常設展と新収蔵作品で写真撮影可能な好きな作品のみ撮ってきました。

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ジュール・シェレ「サクソレイヌ、安全灯油のポスター」

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ホルスト・アンテス「ホピの年」(一部)

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ドド・ソエセノ「リブⅠ」

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アイオ「グッドバイ・ムッシュウ・ゴーギャン」

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中国年画(中国で春節の時の飾り用に無病息災など吉祥的意味を込めた版画)
老鼠嫁女

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中国年画
麻雀嫁女


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引札(商店の宣伝広告のために配られた版画)
牛若丸と弁慶


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引札
旭日鶴

他にも池田満寿夫やアンディ・ウォーホールなどの版画もありました。

おまけ:小田急多摩センター駅のキティちゃんとポムポムプリンとマイメロディ、京王多摩センター駅の天井絵のキティちゃん、ベネッセの前のオブジェ、寅次郎とキティちゃん。

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半蔵門ミュージアム、三越ギャラリー、高島屋ギャラリーほか 

半蔵門ミュージアムと日本橋三越ギャラリー、高島屋ギャラリー、art mall、msb gallery、日本橋N11ギャラリーに行ってきました。
写真撮影が不可だったところが多かったので写真を撮ってきませんでした。以下写真をネットから拝借してます。

半蔵門ミュージアム
去年このミュージアムの存在を初めて知り、行きたいと思っていました。常設展の日本の仏様たち。ガンダーラの仏様もありました。ガンダーラの仏さまはインドやパキスタンの博物館で観たものより、小ぶりだけどとっても繊細な細かい彫像、レリーフで、さすが日本人が収集するものは違うと思いました。いいものが来てます。
大日如来坐像 如意輪観音菩薩坐像 
仏涅槃図仏教美術を展示する「半蔵門ミュージアム」、4/19にオープン

特別展の富士山。チラシになってる片岡球子の「花に囲まれし富士」が華やかで楽しい気分になった。彼女の絵の何点かはとっても素敵だった。後はその隣から横山大観の「霊峰不二」、岡信孝の「紅梅富士」、平松礼二の「路・花獄」。富士山がおめでたい感じ。

  
 

三越ギャラリーでやっていた濱岡朝子展。彼女の建物のシリーズがとっても素敵だった。連作みたいな感じで。岩絵の具を使ってるらしく、洋風でもあり和風でもありどこか懐かしい感じで可愛らしかった。

画像 画像 濱岡朝子 「お気に入りのカップと花」 M3号
画像 濱岡朝子 「夕暮れの街」 S4 

他にもチェン・ジャンホン、Hej-Hejなどの作品。またマイセンやドーム、ガレのガラスや陶磁器など。

高島屋ギャラリーでは陶磁器展。シャガールの絵が4千万円くらいで何枚か売られているに驚きました。シャガールの絵がデパートで売られているのかと。

こちらのart mallは小さな作品がたくさん。 



 日本橋N11ギャラリー。藤本圭一郎「PORTRAIT27」がやっていました。藤本圭一郎が27クラブを意識して製作した絵画だとか。(27クラブとは、27歳で亡くなったアーティストや俳優・ミュージシャンがこう呼ばれている。エイミー・ワインハウスもジャン=ミシェル・バスキアもジミ・ヘンドリックス、ジャニス・ジョプリンなども)係の人が親切にも説明してくださり、バスキアとマドンナの絵を元にして描いた絵もありました。去年ちょうど藤井風がPremaのアルバムを作ったときに、彼もまた27クラブを意識してアルバムを作っていたと発言していたので、何だか繋がって楽しかったです。
藤本圭一郎「PORTRAIT27」@keiichiro.fujimoto ・日本橋N11ギャラリーでは、藤本圭一郎による個展「PORTRAIT27」を開催します。ジャン=ミシェル=バスキアをはじめ、27歳で亡くなったアーティストや俳優・ミュージシャンは【27クラブ】と呼称されています。27歳という年齢は、藤本にとって表現者として意識せざるを得ない特別な節目であり、自身がその年齢を迎えたとき、彼らへ尊敬の念を込めてポートレート作品を制作することを心に決めていました。ポートレートは、藤本にとって表現者として生きた証であり、時代と人間と芸術をつなぐ痕跡でもあります。27歳という節目に立つ藤本は、その覚悟をポートレートへと投影し、いまの自分にしか刻めない痕跡を作品として立ち上げます。【展示概要】「PORTRAIT27」アーティスト:藤本圭一郎主催:日本橋N11ギャラリー開催期間:2026年1月14日(水)〜1月31日(土)休廊日:日、月、火曜日開催時間:13〜19時開催場所:東京都中央区日本橋本町1-2-8 N11ビル 1・2F公式ホームページ:https://n11-gallery.com/問合せ:info@n11-gallery.com・藤本圭一郎 | Artist常識を再構築し、色・形・匂い・光といった素材に根拠ある意味付けをしながら衝動的に表現する作風は、永遠に存在し続ける「現在」という時の流れを作品に落とし込む。最近は自分と他者との関係性に存在する趣きと尊さに重点を置き、作品を制作するきっかけを大切に制作している。大事にしておきたいものを作品として残し続け、芸術家としての人生を全うした時になぜその作品を作ったのかを語れるようにしたい。1998年 福岡県生まれ2023年 東京藝術大学 美術学部デザイン科 卒業3月 赤松の森 / 草の根ギャラリー / 長野 伊那11月 DESIGN EMBODY EXHIBITION / BAG -Brillia Art Gallery / 東京 新橋2024年9月 彫刻作品 常設展 / VILLA Atami -maruta- / 静岡 熱海12月 Solo Exhibition Pre-Post / Space WOW / 東京 原宿2025年1月 Bizart art fair / Bizart Gallery / スイス チューリッヒ2月 グループ展 / 六本松蔦屋書店 / 福岡 六本松3月 Another View / 銀座アートハウス / 東京 銀座8月 Art session / 銀座蔦屋書店 / 東京 銀座10月 We’re messing with the truth / ART BASE KMY / 福岡 神谷町11月 How did get into this? / SPACE WOW / 東京 原宿12月 BOUNDARY / Artist Cafe Fukuoka / 福岡 大濠<コメント>まずは、このような展覧会が開催できることを嬉しく思います。今回は新シリーズであるポートレート作品を展示しております。2026年の最初となる本展覧会を、たくさんの方に楽しんでいただけると幸いです。#日本橋 #三越前 #中央区 #gallery #art #artgallery #artist #アート #アートギャラリー #fujimoto.keiichiro #finearts #painting🎨 #oilpaintings
msb gallery。凄く小さいギャラリー。小学生が遊びに来ていました。展覧会space2*3~植物と石を使ったアートの展示をしてました。


ランチは半蔵門で。店はどこも混んでいたけれど、「朝霞 刀削麺 半蔵門店」にて。半分の刀削麺に半分の鶏と野菜の炒め物に杏仁豆腐。お腹いっぱい。

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おまけ:大森に行った時寄った大森貝塚遺跡公園の貝塚跡。それと写真撮らなかったけれど大森海苔のふるさと館にも行きました。また大森で食べたランチ。BON WORLD BUFEETで。中華、タイ、インド料理中心。量多いけどこれを2人で食べた。最初に取った3皿分で結構お腹いっぱい。

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DSC_0818~2.JPGoriginal_6d50a2b8-d30b-482c-92e2-06e602e0d1da_DSC_0817.JPGoriginal_92448699-a49b-46c0-8275-4d8309b50741_DSC_0816.JPGoriginal_073ae601-77c7-435d-9140-20b966887590_DSC_0815.JPG

こちらは大宮に行った時に撮ったマンホール。色付きなので珍しい。
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国学院大学博物館、Bunkamura Gallery 8、東京都渋谷公園通りギャラリー、PARCOギャラリー、ディーゼル・アート・ギャラリー

渋谷に出て国学院大学博物館、Bunkamura Gallery 8などの展示がある渋谷ヒカリエの8階、東京都渋谷公園通りギャラリー、PARCOギャラリー、ディーゼル・アート・ギャラリーに行ってきました。

企画展「中世日本の神々―物語・姿・秘説―」

国学院大学博物館公式サイト:https://museum.kokugakuin.ac.jp/
現在企画展では「中世日本の神々」が展示されています。一番左は空海が描いた「僧形八幡神像」。他は可愛らしかったのでパチリ。

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他にも考古展示(埴輪、銅鏡、縄文土器、弥生土器、矢じりなど)、神道展示(神道で使われる祭事の道具や供え物、大神神社で発掘されたものなど)校史展示がありました。結構観甲斐がありました。国学院大学博物館所蔵のものが多くて凄いと思いました。

こちらは渋谷ヒカリエの8階のBunkamura Gallery 8 でやっていた「SASA 028 笹尾光彦展 花のある風景」
モンドリアンの絵を描いたり、マティスの絵を描いたり、星の王子様、パリのショップ、ポパイの彼女のオリーブみたいな絵。ちょっと部屋に飾ってもいいなあと思える素敵な絵でした。毎年この時期にはこの笹尾光彦展を開催しているらしく人気があるのだなあと思います。

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同じく渋谷ヒカリエ8階でやっていた神山財団主催の絵画展。好きなものをパチリ。

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こちらは川本喜八郎氏の作った人形の展示。三国志や平家物語の人形が展示してありました。三国志は熱中してドラマに始まり小説、漫画を読んだ時期もありましたが、人形劇も観るのもいいだろうなあと思います。

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他に渋谷ヒカリエ8階では、渋谷アーカイブ写真展や縁起物展、漆器展など色々やってて面白かったです。

こちらは東京渋谷公園通りギャラリーでやっていた「アール・ブリュット2025 既知との遭遇」展。
写真を撮ってきたのは広告を切り抜いて貼り付けた作品です。根気あれば誰にでもできそうと思ったけど、細かくて大作で自分には無理かも。他にも使われなくなった糸を使っての作品、割り箸を使っての作品、コピー機で自分の顔とその時に気に入ったものをコピーにした作品などちょっと変わった展示がありました。瀬戸康史さんの音声ガイドつきでした。

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PARCOギャラリーではエマ・ガスパールの「気のせい」(淡いパステルカラーが可愛らしかった)
ディーゼル・アート・ギャラリーでは落合翔平の「Aesthetics」(渋谷の風景などをちょっと歪んだ線で描いていて、ちょっと独特)を観てきました。

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この日のランチは「本格中華料理 陳家私菜」にて。よだれ鶏を注文。ごはん、スープ、杏仁豆腐、サラダ、鶏のから揚げつき。かなりお腹いっぱいになりました。とっても美味しかった。


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おまけ1:新宿中央公園の紅葉。
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おまけ2:両国駅に貼られている力士の手形。

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桜新町の長谷川町子美術館、長谷川町子記念館、馬事公苑

桜新町に降り立ったことがないので今回初めて降り立ち、長谷川町子美術館、長谷川町子記念館、馬事公苑へ行ってきました。
町はお馴染みのサザエさんで彩られていました。高い建物もあまりなくて道もまっすぐで可愛らしい。世田谷に多い街の作り。
美術館の中や記念館の中もあまり写真を撮れなかったのですが、撮れるところだけ少し撮りました。

今年は美術館がオープンして40年経つ記念すべき年だそう。町子の姉が町子亡き後館長となり、一緒に集めた美術品のコレクションを集めここに展示されていました。日本画、洋画、工芸品、彫塑など788点あるそうでのちに記念館の方も建て一部が展示されてます。たくさんの動物のコレクションがありました。また2020年には長谷川町子生誕100年だったとのこと。そして「サザエさん」はギネスで世界一長くテレビ放送されてる番組として名前を連ねてます。

記念館ではちょうど企画展「町子の仕事 戦時中の作品を中心に」が行われており、日章旗に描かれた張り子の虎の絵や、動物の防空演習などちょっと気の重くなる展示でしたが、可愛らしい絵もたくさん。他に常設展で凄いなあと思ったのは、町子の母が福岡に持っていた家を処分したお金で、町子のサザエさんを出版する後押しをしたこと。出版のイロハも知らない町子たちが母が出資したお金でサザエさんを出版するまでにこぎ着ける様子が漫画で描かれてました。この母あってサザエさんがこんなにも広く世に知れ渡ったのだと思います。

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ランチはアジア料理店の「エバーグリーン」にて。タイ料理のパッタイを注文。友人はインドネシア、マレーシアのナシゴレン。味はまあまあ。他にもベトナムのフォーがありました。

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午後から馬事公苑へ。お馬さんはいなかったのが残念。馬場の土が柔らかくて踏み心地が良かった。かなり広くてピクニックできそうなところでもあり秋晴れで気持ち良かった。
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第118回日展と六本木のギャラリー巡り

国立新美術館で行われている「第118回日展」に行ってきました。日展が2007年に国立新美術館に会場を移して以来、この国立新美術館で日展を観るのは2度目。
2006年以前は上野の東京都美術館でやっていて、東京都美術館でも5、6回日展は観てきました。
国立新美術館に行くのも久々だったのでテンション上がりました。

1階から3階までの部屋をいくつか廻るのに結構時間がかかりました。いつもなら絵画を先に観て、工芸や彫刻、書道はほとんど観ないのですが、先に工芸を観ていたら結構な時間になってしましました。気になった好きなものだけ写真を撮りました。
色合いが好きなもの、形が好きなもの。インドのガネーシャ、サリーの女性、スペインのアンダルシアやモロッコの白い家など旅を思いださせるもの、シャガールみたいな絵、ニュースでちょっと流れた大沢たかおさんをモデルにした絵など色々。

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日展の後は、六本木駅に近いギャラリーを訪れました。complex665のタカ・イシイギャラリー、小山登美夫ギャラリー、シューゴアーツ。それとPiramide Bldg(ピラミデビル)のタロウナス、ギャラリーサイントウキョウ、オオタファインアーツ、ケンジタキギャラリー、ワコウ・ワークス・オブ・アート、スカイ・ピラミデ、ユタカキクタケギャラリー、禅フォトギャラリー、KOTARO NUKAGA、ペロタン東京など。一部準備中で観られなかったけれど、お洒落で素敵だった。空間利用が贅沢で空間に対する作品数が少ないギャラリーが多かった。ピラミデビルの中には特にたくさんのギャラリーが入っていたので、短時間で次から次へと観ることができました。外観の建物自体もお洒落でヨーロッパの建物みたい。外人もたくさん来てました。写真は好きなもの、気になるものだけ撮りました。

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この日は百名店にも選ばれている中華料理「香妃園」でランチ。結構混んでいたけれど席が多いのですぐに案内されました。優しい味で上品な味だった。肉料理と海鮮料理を頼んで友人とシェアしました。
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