国の名勝に指定されている駒込にある旧古河庭園(3万㎡ほど)に行ってきました。
ここは明治の元勲、陸奥宗光の邸宅でしたが、宗光の次男が古河家の養子となった時に古河家が所有することになりました。
庭園内にある洋館や庭園の設計はジョサイア・コンドルで、鹿鳴館やニコライ堂を建てたことでも有名なイギリス人建築家によるものです。
ちょうど薔薇の時期なので見に行きましたが、少し早かった感じでした。
ダイアナ妃やイングリッド・バーグマン、カトリーヌ・ドヌーブ、美智子様、クリスチャン・ディオール、アンネ・フランクに因んだ薔薇の名前もあり面白かったです。洋館は入るのに混んでいたので諦め、薔薇を愛で庭をぐるりと回って楽しみました。
その後六義園(8万7千㎡ほど=東京ドーム2個分の広さ)に行きました。旧古河庭園からは徒歩で20分弱。こちらは何十年か前に一度行ったことがあり今回で二度目。五代将軍徳川綱吉の時代、川越藩主柳澤吉保が築園した「回転式築山泉水」の大名庭園。その後三菱彌太郎の別荘となり東京市(都)に寄付。今は国の特別名勝に指定された文化財です。
六義園の名前の由来は中国の詩の分類法(詩の六義)にならった古今集の序にある和歌の六体に由来したもので、園内には和歌の浦の継承や和歌に歌われた名勝、中国古典の警官が八十八境として映し出されているとのこと。
季節柄ツツジがちらほら。紫陽花が少し咲き始めてもいました。
こちらは民家の薔薇。民家で丁寧に育てられてる薔薇は、旧古河庭園の薔薇より美しいものがありました。
六義園から30分ほど歩いたところにある小石川植物園(16万1千㎡ほど)にも足を伸ばし、たくさんの植物も観てきました。ここは東京大学大学院理学系研究科付属植物園と言うのが正式名称。イチョウ、クスノキ、イロハモミジ、温室、シダ園、ソメイヨシノ、メタセコイア、ウメ林など季節に応じて楽しめるようになっています。ヒマラヤスギが大きくて立派だった。
「テテチッ」というミャンマー風ビリヤニの専門店に入ってランチを頂きました。その量が半端なく~ドンブリ茶碗山盛りの量、チキンも結構の量だったのでお腹がはち切れそうでした。味はインドのビリヤニにも似てて美味しかった。スープ(酸味がある京都の漬物が入ってるみたいな味)、つけもの(こちらも酸っぱい)、チャツネ(これもインドのチャツネに似てる)や唐辛子(ポテチみたいなものも入ってカリカリして美味しい)で味変もでき、飽きることなく食べられました。ミャンマー人が店のほとんどを占めてました。
2万歩近くも歩いてちょっと歩き過ぎの一日でしたが、ランチの食べ過ぎを解消できました。
おまけ1:新宿に出た時、甲州街道沿いのインドカレー「パトワール」で食べたキーマカレー。サラダにスープ付き。席が10席と狭かった。味はまあまあ。
おまけ2:芝大門に出た時食べたタイ料理「泉州屋台」のぶっかけご飯。タイ政府公認のタイ屋台料理店とのこと。店の雰囲気もタイそっくり。店がこちらも狭いけど回転率が抜群だった。人気あってたくさんの人が並んでた。
おまけ3:亀有に仕事に出た時にパチリ。駅前にある「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の仲間たち。